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「新着情報」の記事一覧(7 / 8ページ目)
レオパレス21 オーナー向け金融機関対応相談室 設置
現在のアパートローンを組むに当り、銀行不正融資(通帳改竄・二重契約等)が疑われる場合、不動産ADR(法務大臣認証日本不動産仲裁機構)に相談して下さい。 *不正の度合い、契約内容・経緯と再建計画案によりますが、不動産ADR […]
レオパレス21「終了プロジェクト」契約解除・家賃減額指示命令とは (内部メール2011年8月10日)
2011年8月10日付け レオパレス内部メールです。 契約解除・家賃減額指示命令が本部より各支店に流されています。 これで15,000戸の契約解除がなされました。 これにより、2000人のオーナーが被害を被りました。 & […]
サブリースのリスク <レオパレス21社の事例> 「サブリース契約であっても借地借家法32条の賃料減額請求ができるのか?」
<レオパレス21社の事例> オーナーからの相談内容 物件築年数が4年目にもかかわらず賃料減額を迫られた。 賃貸物件内容: 借上げ個数16戸(敷地722.23㎡ 建坪436.77㎡ ) 総額投資資金:109,000,00 […]
レオパレス21 建築基準法違反トラブル <不動産ADR>の活用を
不動産・建築問題のセーフティネット<不動産ADR> 現在のアパートローンを組むに当り、銀行不正融資(通帳改竄)が疑われる場合、不動産ADR(日本不動産仲裁機構)に相談して下さい。 *不正の度合い、契約内容・経緯と再 […]
レオパレス新たに施工不良 最大1324棟、壁や天井
詳しくは、下のURLをご覧ください。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000099-kyodonews-bus_all
2017年 全国管理戸数ランキング(全国賃貸住宅新聞)
第一位 大東建託グループ 97万8902戸 内サブリース 96万5805戸 第二位 積水ハウスグループ 59万1000戸 内サブリース (発表なし) 第三位 レオパレス21 […]
サブリース契約と任意売却 ―「不動産ADR」を通しての「任意売却」―
サブリース業者は、サブリース契約のメリットをセールストークにして、土地所有者に自社または関連建設会社のアパート建設を促すビジネスモデルを構築し、1992年の生産緑地法改正で「農地の宅地並み課税」が導入されると、土地の有効 […]
不動産ADR調停事案が 「衆議院財務金融委員会」(H30.12.7)で取り上げられました
不動産ADR調停事案が 「衆議院財務金融委員会」(H30.12.7)で取り上げられました。 <債務免除益課税問題> 議事録をご参考下さい。
【プレスリリース】「シェアハウス等ADR総合対策室」が<スルガ銀行>シェアハウス融資トラブルの<不動産ADRを活用した>調停斡旋案基本方針を発表
表題の通り、プレスリリースを行いました。 詳しくは下のURLをご確認ください。 https://www.value-press.com/pressrelease/212199